研修の相談
ノートパソコンの前に座り、窓のほうを見ているなお先生のイラスト

先生を定時で帰す

小学校教員19年目の、なおです。フルタイムで教壇に立ちながら、所見、指導案、授業準備といった仕事にAIを使う方法を、自分で試して、先生向けに伝えています。

あなたの頑張りは、残業時間で証明するものじゃない。

22時

以前は毎日、この時間まで職員室にいました

17時

今は、この時間に学校を出ています

最近の活動

2026.10.25
指導案をテーマに、無料オンラインセミナーを開きました
2026.10.18
授業準備革命に、9本目の「授業アプリ革命」を追加しました
2026.10.17
授業の資料から略案とワークシートを作る、無料オンラインセミナーを開きました
それより前の活動を見る
2026.10.14
公立小学校で、校内研修をしました
2026.09.21
「なお先生のAI開発室」に、第2期の先生10人を迎えました
2026.09.07
ルビ革命 Proのルビの付け方を、元の文章の位置に合わせる方式に改良しました
2026.08.13
禁断の学級通信革命を、プロンプトから全部作り直しました
2026.08.12
席替え革命に、修学旅行の部屋割りやバス座席など、10の機能を追加しました
2026.08.03
有料コミュニティ「なお先生のAI開発室」を、創設メンバー16人と始めました
2026.07.21
公立小学校で、校内研修をしました
2026.07.19
席替え革命を、Excel版からアプリ版にしました
2026.07.16
公立中学校で、校内研修をしました
2026.07.13
所見革命に、管理職の目線で所見を確かめる「管理職の赤ペン」を追加しました
2026.07.01
ファクトチェック革命を公開しました
2026.06.24
公立小学校で、校内研修をしました
2026.05.23
個別の指導計画革命を公開しました
2026.05.09
オンラインセミナー「Claudeに変えたら、職員室で一番早く帰れるようになった話」を開きました
2026.04.30
公立小学校で、校内研修をしました
2026.04.05
授業準備革命を公開しました
2026.03.15
クラス分け革命を公開しました
2026.02.15
要録超速AIを公開しました
2026.01.15
ルビ革命 Proを公開しました
2026.01.05
席替え革命を公開しました

普段は、小学校で教えています

今もフルタイムで、毎日教壇に立っています。そのうえで、次の3つをしています。

スマートフォンで文章を書いているなお先生のイラスト

AI時短術を伝える

Threads、公式LINE、オープンチャット「なお先生のAI職員室」で、今日から試せる使い方を書いています。

机の上に置かれたノートパソコン、ファイル、メモ用紙のイラスト

業務ごとの時短術を作る

所見、指導案、授業準備、要録、席替えなど、業務ごとのプロンプトやアプリを作り、noteで提供しています。

会議室で、先生方の前に立って説明しているなお先生のイラスト

研修とセミナーで話す

勤務校以外の学校へ、研修に伺っています。先生向けの無料オンラインセミナーも開いています。

これまでの活動

項目 数字 時点
Threadsのフォロワー 5,388人 2026年11月1日
公式LINEの友だち 2,927人 2026年10月13日
オープンチャット「なお先生のAI職員室」 1,139人 2026年10月13日
無料オンラインセミナー(略案とワークシート) 当日参加75人 2026年10月17日
無料オンラインセミナー(指導案) 当日参加45人 2026年10月25日
noteの時短術(マガジンは、まとめて買えるセットです) 単品15本/マガジン累計325部 2026年11月1日
有料コミュニティ「なお先生のAI開発室」の先生 26人 2026年9月21日
開発室の先生たちが作って見せ合ったアプリやツール 9本 2026年9月19日〜11月3日

僕の仕事で変わった時間は、次のとおりです。

  • 30人分の所見:2025年度末から、メモを文章にする作業が、授業の1コマ(45分)以内
  • 学級通信1本:以前はネタ探しとレイアウトで2時間。頼み方を変えてからは、メモから案を選んで仕上げるまで5分

どちらも僕の仕事での例で、学校や学年によって変わります。

AIについて、先生に伝えている3つのこと

AIは、先生の思考を増幅する装置です

先生が核となる情報や考えを持っていないと、AIは適当な答えしか出しません。逆に言えば、クラスの様子や先生の考えといった文脈を伝えると、AIは驚くほど賢くなります。名簿や個人情報は、AIに入れません。

AIに任せられる仕事が、激増しています

これまでのAIチャットは、頭脳も作業場所もインターネットの向こうにありました。ファイルをアップロードして頼み、できたものをダウンロードして受け取っていました。最近は、自分のパソコンを作業場所にできるAIが増えました。「あのフォルダの資料を読んで、僕と相談しながらこれを作り、保存しておいて」と頼めます。学校で導入されているAIでは、パソコンのファイルを直接扱えないことが多いので、研修では学校で使えるAIに合わせてお伝えします。

AIと対話すると、一人ではたどり着けないところまで行けます

AIから自分に質問してもらうと、自分では気づかなかったことに気づけます。相手がAIでも、問われれば人は考えます。対話を重ねることで、一人で考えるよりも質の高い成果物や考え方にたどり着けます。

毎日22時まで職員室にいました

教員4年目の3月、まだ小さかった娘に「パパ、あそぼ」と言われて、「ごめんね、お仕事」と答えました。娘は「うん」とだけ言って、おもちゃに戻っていきました。

その娘も今では、「お父さん、一緒に遊ぼう」とは言わない年になりました。友だちと遊びに行き、勉強ややるべきことに全力で取り組む姿を見ると、成長がとても嬉しくなります。同時に、あのときもっと遊んでやればよかったという思いが、今も頭から離れません。

そんな僕がAIに出会ったのは、2025年です。頼むと仕事をしてくれると聞いて、とても期待して使い始めました。最初の感想は「全然使えない」でした。指導案を書かせようとしても、どう工夫しても思いどおりになりません。

そのころ出会ったのが、プロンプトエンジニアリングという考え方です。AIへの指示を、プロンプトと言います。「小学校3年生の、あまりのあるわり算の指導案を作って」と頼むだけでは、悪くはないけれど工夫のない、ふつうの指導案しか出てきません。そこで、プロンプトそのものをAIが理解しやすい形に設計し直すことにしました。

必要だったのは、指導案とは何か、指導案を書くとき自分はどう考えているのかを、丁寧に掘り返すことでした。どんな材料が要るのか。その材料をどう組み合わせるのか。それをAIが理解しやすい言葉に直していきました。

2025年の夏ごろ、人間が書くのと同じか、人間が書くよりもいいのではと思える指導案が出るようになりました。AIは使い方次第で、ものすごい力を発揮する。そう確信しました。

そこから、プロンプトをたくさん作ってきました。指導案のプロンプトも、初めは対話が中心でした。2026年に「指導案を書くのが本当に嫌だ」という人に出会い、数回やりとりするだけで、自分の想定どおりか想定以上の指導案を自動で書くプロンプトも作りました。

精度のよいプロンプトを作れるようになってから、自分の仕事を大きく時短できました。それを他の先生方にも提供できるようになり、多くの先生から反響をいただいています。

プロンプトの書き方は、オープンチャットなどで先生方に伝えています。研修でも、最初にお伝えするのはプロンプトの書き方です。プロンプトを変えると、AIが返してくる内容や成果物が大きく変わるからです。

夜の職員室で、机の明かりの下で書類を書いているなお先生のイラスト

学校・教育委員会の方

研修では、最初にプロンプトの書き方をお伝えしています。内容とご相談の方法を載せています。

研修の内容を見る

先生方

プロンプトの書き方やAIのコツを、オープンチャットで伝えています。入り方とnoteの時短術を案内しています。

先生向けの案内を見る

学校・教育委員会の方へ

校務と授業準備にAIを使う研修をしています。先生方が手元の端末で試す時間を、研修の中に取ります。

これまでの研修講師
A市立の小学校 生成AI研修講師(年間2回シリーズ)
B市立の小学校 生成AIパイロット校研修講師(年間5回シリーズ)
市立の中学校 生成AIパイロット校研修講師
進め方の例
まずは、いちばん重要なプロンプトの書き方について研修を行っています。いただいた時間を有効に使い、先生方に「使える」という実感を持っていただくためです。60分なら、前半30分でプロンプトを書くコツをコンパクトにお伝えします。後半30分は、実際に業務を時短する方法を先生方に試していただき、僕が個別にアドバイスします。Copilot、Geminiなど、学校で使えるAIに合わせて組み立てます。
費用の目安
校内研修は、1回60分で3万円程度です。交通費は別途お願いしています。ご予算もご相談ください。
実施の形と地域
関西を拠点にしていて、他の地域にも伺います。オンラインでの実施も、ご相談ください。
ご相談の方法
naosenseiai@gmail.com まで、学校名または組織名、希望の時期、人数、使えるAI、扱いたい業務を書いてお送りください。返信に数日かかる場合があります。平日も日によっては伺えますので、日時はご相談ください。僕の氏名と所属は、ご相談の際にお伝えします。

先生へ

オープンチャット「なお先生のAI職員室」では、「AIのコツ」として、試しやすい方法を少しずつ伝えています。まずはオープンチャットに入って、AIのコツをたくさん学んでください。

入るには、公式LINEに登録して「オプチャ」と入力してください。案内が届きます。

参加された先生には、参加特典として、無料のnoteや動画をプレゼントしています。おすすめは「AIチャットだけで通知表所見を書く方法」です。

noteの時短術

業務ごとの時短術を、noteで有料で提供しています。価格や詳しい中身は、それぞれのリンク先で見られます。

授業準備革命

年間計画から明日の授業、板書、ワークシート、小テスト、スライド、学習ソング、授業アプリまで、9つの時短術のセットです。

禁断の指導案革命

先生の考えやクラスの実態を聞いて、指導案の叩き台を組み立てます。

席替え革命

席替え、バス座席、部屋割りを1秒で。名簿がネットに出ないWebアプリです。

禁断の学級通信革命

メモから9案を作り、AIが絞った3案から選ぶだけで学級通信が書けます。

所見革命

メモから通知表の所見を書きます。管理職の目線で確かめる「管理職の赤ペン」もつきます。

要録超速AI

通知表の所見をコピペして、要録の所見を1人30秒で作ります。

ぜんぶ使えるマガジン「AI時短術大全」

上の6本を含む15本の時短術が、すべて使えます。一度購入すれば、これから時短術が増えても追加のお支払いはいりません。増えた分は自動で読めるようになります。

マガジンを見る
noteの時短術をすべて見る